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2008年03月22日

先日の新聞記事

先日の中日新聞のスポーツ欄に掲載されていた


『北京ノート』の記事がとても興味深い内容でした。


ちょっと長くなりますが、転載させて頂きます。




      「大国」の陰に心の荒廃


北京の繁華街で2月の深夜、日本人の留学生が暴漢に襲わ

れ頭を角材のようなもので何度も殴られ、20針も縫う

大けがをする事件が起きた。

血だらけになった女性は道行く人に中国語で助けを求めたが、

誰もが知らぬ顔で通り過ぎた。

友人が駆けつけ、タクシーで病院へ運ぼうとしたが、運転手

たちも血まみれの被害者を見て、軒並み乗車を拒否したと

いう。


日本人とは知らず、金目当ての犯行だった。

どうして誰も助けようとしないのか。

中国の友人らに尋ねると「そんなの当たり前」という答えが

返ってくる。


一昨年の秋、

南京の青年、彭宇称さんは、バス停で倒れているおばあさん

を助け、病院へ連れて行った。

足を骨折し、日本円にして数十万円もの治療費が必要だと

いう。

すると、おばあさんは「この男が私を突き飛ばしたのよ」と

彭さんを犯人にし、医療費の支払いを求める裁判まで起こし

てしまった。

判決は「被告は黙って立ち去ることも出来た。病院まで送り

届けたのは、心にやましさがあったからだ」と判断。


彭さんに治療費の40%の支払いを命じたのだ。

「助けたものが犯人」「自分さえよければ」の風潮は裁判所

がつくった。


中国製冷凍ギョーザの中毒事件。

農薬が混入した経緯は謎のままだが、製造元の中国工場長

は「操業停止に追い込まれ、私たちこそ最大の被害者」と

言い放った。

その言葉には、毒ギョーザを食べて命の危機にさらされた

子供たちへの配慮はかけらもない。

五輪に向けて突き進む「大国」の陰にちらつく、心の荒廃

が気にかかる。 (鈴木孝昌)






自分のことは棚に上げ、人のせいにして居直る。


日本語にも「恩をアダで返す」と言う言葉があるように、


どこでも、自己中心的な人はいます。


皆が皆、こんな考え方かどうか、わかりません。


でも、こんな社会って、暮らし辛いでしょうね。




日本で暮らしていても、いやなことも多い毎日です。


だからこそ、


仕事が終わって、家に帰ると最大限の喜びぶりで、


出迎えてくれるワンコたちには、とても癒されてしまいます。




今日は、暗い新聞記事ネタでしたが、


さてさて、ここからは、毎度おなじみ(マンネリ)の


チビとクロの散歩写真です(笑)。


えっ?もう見飽きた?


そんなこと言わないで…(笑)。
 
 
 
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ニックネーム 火の玉小僧 at 18:09| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする